11/21京大カップ、12/5委員会オフに参加してきました
調子乗ってブログを作っておきながら全然更新してなかったので更新します。
シーズン11が終わってからも、ガブハッサムカイリューの構築のジャロゲンガーニンフの部分を改良しようといろいろ考えていました。
考えた結果、11/21の京大カップではジャロを
霊獣ボルトロス ちくでん ひかえめ @弱点保険
H212C252S44
181-×-90-216-100-127
十万/気合玉/わるだくみ/高速移動
メガゲンガーの型を
B4C252S252
135-63-81-182-95-178
たたりめ/催眠術/身代わり/ほろびのうた
に変えて参加しました。
ボルトはこのパーティのきついクレセドランスイクンをみるために入れました(努力値振りはどこかからとってきた)。S+1で最速120族を抜けて、高速移動しとけばバシャも削れます。
ゲンガーは全然出さなかったのでいっそのこと催眠たたりめにしてきついところをむりやりみる型にしようと思い入れました。
12/5の委員会オフではゲンガーは催眠たたりめのまま、ボルトを
メガへラクロス スキルリンク ようき
A252B4S252
155-237-136-×-125-127
ミサイル針/インファイト/ロクブラ/みがわり
にしました。最速ヘラなら有利対面で身代わりで様子見でき、またメガ前ならたとえ最速ドランでも上をとれ、クレセドランをつぶしやすくなります。また、メガバシャもステロ込のインファで基本的に落とせるので加速していなければ択にはできます。
委員会オフのほうは割と自信があったのですが、結果は
京大カップ3-2
委員会オフ2-6
と芳しくない結果でした。上には上がいることを実感させられましたw
ボルト入り構築のほうは気合玉が不安定でなかなか出せなかったこと、ヘラ入り構築のほうは最速は多いが全体としてSのラインが遅いため、高速アタッカーに上を取られ縛られ続けてしまうということがかなり問題に感じました。
今まではガブハッサムカイリュー以外の軸が無理な時の裏選出を強くすればよいと思っていたのですが、今の環境では耐久がそこそこありながら高火力のポケが多いのでガブをステロだけを撒かせて捨てて、実質2-3で戦うというのは無理があるのでは?と思ってしまいました・・・
もっと時間をかけてしっかり考え、次につなげたいと思います。